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意味があるとかないじゃなくて

君のことが好きだってただ言えるのなら単純だけど

百花繚乱

2007年11月14日

喜びと悲しみを受け入れ、痛みを感じてもありのまま生きる。平均年齢若干14歳の世界にそう見えてたかはわからないけれど、せつない地球で信じること、諦めないことを合言葉に光を抱きしめ孤独な戦士になる道を歩み始めた10人。
 
2008年5月21日
情熱、喜び、笑顔で夢は見られる。夢を見よう。と歌ったバレー応援ソング。中毒になるほど夢見ましょう、we can dreamをすり込む(と言うと偏見だけど)。デビューしてたった半年、孤独な戦士たちにはまだ漠然とした未来しか見えなかったはず。自分たち自身に歌っているような気もしますね、今となれば。
 
2008年7月23日
毎シーズンのコンサート、SUMMARYなど少しずつ活動が安定してきた頃ですね。“Blieve yourself 信じるんだ” “あきらめない君がいればどんな時もチャンスはある” 趣旨としては前作のドリカムと似たり寄ったりな気もしますが、この時でもまだ最年長18歳、最年少13歳。ファン層を考えても妥当な選択だったのかもしれません。でもたまにはハメ外したいんだ、みたいな。
 
2008年10月22日
はじめてのラブソングです。WSもそのフレーズで紹介されてましたね。そしてドラマ『スクラップ・ティーチャー 〜教師再生〜』の主題歌(未だになんで主題歌がこの歌詞になったのか謎だけど)。「傷つけずに愛したい」なんてところが、達観しているようで実は…なんていう狭間のような気もします。
 
2010年2月24日
前作から2年も空くという異例の事態。渇望した2年越しのシングル曲は、思春期ど真ん中の青年たちによる葛藤ソング(?)。私自身もJUMP(特にトリオ)と同世代だからちょうど受験期真っ只中で、歌詞にすごく共感していた記憶があります。こういう歌詞に弱い年頃でもありますし。JUMPにしてみたら、2年のブランクを埋める気持ちもあったのかも…なんて、これは個人的な憶測にすぎません。(ちなみに、やまだの「アイラービュー[パリーン]を音源に入れなかったのは賢明な判断だと思います、ハイ)
 
2010年12月15日
完全にタイトルに惑わされた一曲です。ずっとバラードだと思ってたけど甘かった…。やまだが韓国語勉強なう!って豪語してた時期ですよね、コマウォヨに過剰反応してた気がする。だいたいこれくらいから歌詞を覚えることに熱を入れなくなりました。無理だもの。そしてこれが本当の意味で10人揃って出す最後のシングルになるとは思ってもなかった。これちゃんと聴きながら書いてるから余計思うけど、皮肉なものですね。。
 
2011年6月29日
前作が皮肉なものだ、なんて書きましたけど、これ以上のものはない。“ピンチはチャンスなんだ”この言葉がもはや原動力と言っても過言ではないくらいの活躍を、彼らはこの後見せることになります。誰かが笑えば、誰か泣いて光と陰に分かれる。あふれる涙は紙一重だからこそ、笑顔にさせるのがアイドルのお仕事だから。抱えきれないほどの悩みと苦しみを味わったJUMPとファンには、忘れられない一曲であり続ける。どちらかと言えばあんまり聴きたくない曲なこともまた事実。ただそれでも、「Love is Over.」なんて言わせない。言ってやらない。と決めた一曲です。
 
2011年9月21日
映画『スマーフ』の主題歌。くどいようだけど、はじめて9人で出すシングル曲。事件直後のJUMPaperでたかぎが残した「一度仲間になったら、ずっと仲間だ。」という言葉。それが尾を引いたように見えたのが「離れられる…わけないよね」という歌詞で、ファンの間でも波紋を呼んだフレーズです。シングル曲の歌詞に本人たちの意向がどれだけ反映されてるのかはわからないけれど、9人の決意が現れた一曲のような気がします。
 
2012年2月22日
ドラマ『理想の息子』主題歌。少しオトナになったJUMPが垣間見える一曲です。君にしか見せられない表情があるんだ、と歌う裏には孤独な戦士として戦ってきた暗に弱みを見せるような、儚さと脆さとちょっとした哀愁を感じます。離れないでよ、というような。はじめてのアジア公演があったりタイでのイベントがあったりした時期かな。同時期に発売された2ndアルバム『JUMP WORLD』に際しては「俺たちについて来てください」なんてセリフを各所で聞いた記憶があるから、そんな気持ちもどこかにあったのかもしれませんね。(もちろんこれも、私の憶測です。)ちなみに、個人的にはこの頃から声が安定してきたなぁという印象です。
 
2013年6月26日
カレー祭の到来です。カレー地獄と言うべきか。めちゃくちゃハイテンションな一曲で、TVウケもコンサートウケもバッチリなのに。JUMPのカレー縛りはしばらく続くことになるのです、、やまだが西野カナの『Darlin』を聴いて「なあに♡」と一人で返事するのと同じく「誰が好きなの?」と聞かれたら「お前だよ!(ありおかくん風)」と答えたくなるくらいのテンションになれる曲なんだけどね!?ちねんくんの「カモナマイハウス♡」以降のくだりにはいつまでドキドキできるものなのか、、これは今後自分を使って実験していく所存です。
 
2013年12月25日
クリスマスの、年末の時期に「俺らの時代がくるぞくるぞ〜〜」って言われちゃあもう期待するしかない。完成されてきたビジュアルを武器に平和を謳うJUMPと、誰かを蹴落とす?NoWay!と叫ぶヤブ様の神ビジュアルにはひれ伏すかひれ伏すしか選択肢がなかった。ダンスも本番アメリカ仕込みで、JUMPとJUMPを取り巻くオトナが一体となって攻めて来た印象でした。それから、伊野ちゃんのソロパートができた!これは歓喜の瞬間でした。
 
2014年2月5日
我らが八乙女光の主演ドラマ『ダークシステムを〜恋の王座決定戦〜』主題歌( ˆoˆ )/ (実のところ、あのドラマの趣旨が未だに理解できてないのは内緒。)今までにないタイプの前向きソング。友達でもなく、恋人でもない関係性を描いて前に進もうとする、まさにアイドルとファンのあるべき姿をそのまま歌詞に載せたような一曲です。同年の春の東京ドームコンサート『Live with me』でアリーナ席から見たAinoArikaは、あの広いドームをひとつにしたこの曲のパワーを思い知った。鳥肌が立つくらいキラキラしたこれを歌うJUMPが眩しくもあり、大好きでもある。この曲はまたドームで聴きたい。
 
2014年10月3日
ドラマ『金田一少年の事件簿neo』主題歌ということもあり、日頃お世話になっている日テレ様に出るたびにこれを歌ったということもあり、非オタの皆様にも「これなら知ってる!」と言わしめるほどの秀逸作です。個人的にはいつかの歌番組で長野くんだか岡田パイセンだかは何か縫ってた記憶が。それはさておき、デビュー当時に比べると、それなりに曲のバラエティも増えてきた。ラップもありひか体制が樹立されつつ、いい意味でグイグイくる曲。この辺からJUMPのドラマラッシュが始まってるのかな?
そして今回は両A面。もう一曲は、そうです、俺たちの夏です。ゆうとくん主演ドラマの主題歌ということもあり、ゆうとくんがセンターにいる姿は本当に圧巻。こういうとき、やまだはオーラを消すのが上手くなりました。あくまでセンターはゆうとくん。そんな姿勢が感じられたように思います。
 
2015年4月29日
「一周回って原点回帰」とやまだが言っていましたが(さっきからやまだやまだ言ってるけど現在は八乙女担です)、曲だけみたら原点回帰ではないよね。こんなポップでハッピーな曲歌ってこなかったじゃん。きっと私たちにはあんまり見えてこなかった昔からの仲よしな雰囲気がやっと曲にできたよ!な気がする。分かりやすく言うなら、高木がツンツンしなくなった頃くらい?笑
 
 
8年の月日の中で、成長や歩みに合った曲を歌ってきたJUMP。曲がそうさせたのかもしれないけど、若いうちに真っ直ぐ歩くようにレールを轢かれるとそれなりの人間が出来上がるのだと思う。
「温室箱庭育ち」なんて言葉をよく耳にするけれど、温室で大事に大事に育てられた蕾の開花は、もう始まっています。今年は24hテレビを経験して、さらに大人の仲間入りを果たした。
蕾は開き始めてるけど、満開になったと感じられるのはずっとずっと先。ファンになるなら今ですよ、温室を飛び出す瞬間はもうすぐそこ。
 
Hey!Say!JUMP 8周年おめでとう。